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🟠投資に活用できるクラウドファンディングには何があるの?
🟠おすすめの投資型クラウドファンディングを知りたい

あるゴールのために、多くのユーザーから資金を集めるのが「クラウドファンディング」です。
「クラウドファンディング」には、投資先として活用できるものが複数あります。

👍主な投資型クラウドファンディングの種類
🟠融資型クラウドファンディング
🟠不動産型クラウドファンディング
🟠ファンド型クラウドファンディング
🟠株式型クラウドファンディング

投資型クラウドファンディングを利用する際は、以下のポイントで選びましょう。

投資型クラウドファンディングを選ぶポイント
✅最低投資額
✅利回りと投資期間
✅過去の正常償還率
✅投資家保護の仕組み

投資型クラウドファンディングの特徴やメリットを知って、資産運用の選択肢の1つとして検討してみませんか?

この記事では【投資型クラウドファンディング】の種類や内容、おすすめのサービスについて解説します。

クラウドファンディングとは?

「クラウドファンディング」とは、あるゴールのために必要な資金を、インターネット上で募集する資金調達方法の1つです。

金融機関やベンチャーキャピタルなど大型資本からの投資に頼らず、インターネット上で展開する「クラウドファンディングサービス」を通じて、不特定多数の人々から少額ずつ資金を集めます。

「クラウドファンディング」は、出資した金額に対するリターンの内容によって「投資型」「非投資型」に分類されます。

この記事では、利子や配当など金銭的なリターンが得られる「投資型」について詳しく解説します。

投資に活用できるクラウドファンディングの種類とは?

投資型クラウドファンディングは、提供した資金に対するリターンを、金銭や有価証券で受け取ります。

資金の提供方法やリターン内容によっては、さらに以下の4種類に分類されます。

👍主な投資型クラウドファンディングの種類
🟠融資型クラウドファンディング
🟠不動産型クラウドファンディング
🟠ファンド型クラウドファンディング
🟠株式型クラウドファンディング

それぞれ詳しくみていきましょう。

投資型クラウドファンディング

「投資型クラウドファンディング」は、クラウドファンディング事業者が、個人投資家から集めた資金を、対象となる企業に融資する仕組みです。

国内では「ソーシャルレンディング」として広く認知されています。事業者によっては、サービス名を「貸付型クラウドファンディング」と呼称する場合もあります。

融資を受けた企業などは資金を借りた形になるため、事業者へ返済と同時に利息を払い、投資家はリターンとして利息の分配を受けます。

厳密には投資ではなく「融資」にあたるため、事業者は貸金業法や金融商品取引法などの法規制を受ける対象です。

不動産型クラウドファンディング

「不動産型クラウドファンディング」は、クラウドファンディング事業者が投資家から集めた資金で、不動産の取得・運営を行う形式のクラウドファンディングです。

融資型クラウドファンディングの1種で、事業者は不動産投資を通じて得た利益を、投資額に応じて投資家に分配します。

投資家は投資対象となる物件を選択、1口1万円程度の少額から投資が可能です。

現物の不動産に投資するほどの資金は要らず、不動産物件を購入するほど複雑な手続きがないのが魅力です。

スマホアプリからも投資できるサービスもあるため、初心者の投資者も始めやすいと好評です。

ファンド型クラウドファンディング

「ファンド型クラウドファンディング」は、企業が行う特定の事業に対して、個人投資家が出資する形式のクラウドファンディングです。

投資対象は、企業ではなく事業に限定されます。また、集めた資金は、原則対象の事業にのみ使われます。

事業の売上金の一部がリターンとして分配されるため、事業の売上が好調なほど、その分リターンも大きくなります。

また、ファンドによっては売上金分配にプラスして商品やサービス提供などの優待も受けられます。

「融資型」とは異なり、投資先の企業や事業内容を判断して融資できるため、投資家自身の目利きが重要です。

株式型クラウドファンディング

「株式型クラウドファンディング」は、企業が、未公開株を出資した個人投資家へ提供する仕組みのクラウドファンディングです。

未上場の株式会社が使える資金調達方法の1つで、投資家から見れば非上場企業の未公開株を取得できる貴重な機会となっています。

対象の企業が上場すれば、大きなリターンを得られる一方で、投資したベンチャー企業が成長する前に倒産してしまうリスクもあるため、投資先の選定は慎重に行う必要があります。

※株式型クラウドファンディングを利用して投資を受ける型の企業は、年間1億円未満/投資する側の投資家は1社あたり50万円以下の制限があります。

融資型クラウドファンディングおすすめ5選

ここでは、数ある「融資型クラウドファンディング」の中から、おすすめのサービスをご紹介します。

👍融資型クラウドファンディングおすすめ5選
🟠Funds
🟠バンカーズ
🟠オルタナバンク
🟠クラウドバンク
🟠Funvest

★Funds(ファンズ)

引用元:https://corp.funds.jp/

「Funds(ファンズ)」は、2019年8月からサービスを開始した融資型クラウドファンディングサービスです。

投資対象は上場企業やその子会社に限定されているため、高い信頼性があります。

1円以上1円単位で投資できるので、投資初心者からも高い人気を誇っています。

また、借り手側の企業の全資産を責任範囲とする「リコースローン」が出資対象となるため、投資家保護の観点からも優れています。

若いサービスなので、ファンド数はそれほど多くありませんが、人気のファンドは公開直後に募金金額に到達するケースもあるため、投資家からの信頼を勝ち得ている証明とも言えます。

今後の案件増加にも期待が持てます!

バンカーズ

引用元:https://www.bankers.co.jp/

「バンカーズ」は、昭和49年設立の資金業「泰平物産株式会社」を前身とする株式会社バンカーズが運営するサービスです。

2019年に現在の社名に変更し、株式会社バンカーズ・ホールディングの100%子会社として、約50年に及ぶ貸金業のノウハウを活かしたサービスが特徴となっています。

1口1万円からの低額投資ができます。

ファンドの申し込み手数料や口座管理料は無料なので、コストを気にしない投資ができます。

投資先は、金融のプロフェッショナルが厳選した企業のみが対象で、累計運用総額は300億円、正常償還率は100%という運用成績です。※2023年10月時点

★オルタナバンク

引用元:https://www.alternabank.jp/

「オルタナバンク」は、SAMURAI証券株式会社が運営するサービスです。

SAMURAI証券は取得ハードルが高い第一種金融商品取引業者を所有しています。

金銭債権や不動産、未上場株式など、さまざまな資産に投資できます。

流動性や換金性は低いですが、4~12%と高利回りなので、長期投資による資産形成に期待ができます。※貸付型クラウドファンディングの実績

2025年4月に累計ファンド申込額が500億円を突破。今後さらなる案件数やファンド申込額の拡大も見込まれます。

多くの案件には債務保証や不動産担保が設定されているので、万が一の事態にも備えられます。

★クラウドバンク

引用元:https://crowdbank.jp/

「クラウドバンク」は、日本クラウド証券株式会社が運営する、融資型クラウドファンディングサービスです。

設立した2013年以降の募集総額は、2,503億円を突破しており、国内最大級のソーシャルレンディング企業としての地位を確立しています。※2023年10月時点

国内の案件企業だけではなく、ドル建てで投資できる海外案件も取り扱っています。

償還金はドルで入金されるため、為替差益を利用するとさらに大きな利益を生み出すことも可能です。

融資先の企業には、担保の設定や代表者の連帯保証を求めるなど、投資家のリスク回避にも力を注ぎ、元本償還率100%を維持しています。

しかし、2023年5月に融資先企業からの元本返済遅延が発生した点には、注意が必要です。

★Funvest

引用元:https://ftt-funvest.jp/

「Funvest」は、Fintertech株式会社が運営する、クラウドファンディングサービスです。

銀行預金よりも高いリターンを実現しつつ、株式やFXのような価格変動リスクのない『ミドルリスク・ミドルリターン』が特徴です!

スポンサー2社(大和証券グループ、クレディセゾングループ)のグループ力が結集した厳選な案件に
投資できます。

SDGsや社会貢献につながる案件もあるため、投資することで同時により良い社会の実現にポジティブな影響を与えることができます!

不動産型クラウドファンディングおすすめ8選

続いては、数ある「不動産型クラウドファンディング」の中から、おすすめのサービスをご紹介します。

👍不動産型クラウドファンディングおすすめ8選
🟠COZUCHI
🟠CREAL
🟠みんなの年金
🟠TECROWD
🟠利回りくん
🟠FUNDROP
🟠トモタク
🟠みらファン

★COZUCHI(コヅチ)

引用元:https://cozuchi.com/ja/

「COZUCHI(コヅチ)」は、LAETOLI株式会社が運営する不動産型クラウドファンディングサービスです。

2008年から不動産特定共同事業法に基づく投資商品を販売し、2019年9月より不動産型クラウドファンディングサービスへ参入、2023年5月からは中長期運用型ファンドへの販売を開始しました。

これにより運用期間2ヶ月ほどの短期投資だけではなく、10年以上の長期投資による配当金収入も期待できるようになり、投資における選択肢も広がりました。

事業開始から80件以上のファンドを立ち上げ、正常償還率100%をキープ、累計約470億円の調達に成功するなど、不動産型クラウドファンディングをリードする企業の1つとして評価されています。

CREAL(クリアル)

引用元:https://creal.jp/

「CREAL(クリアル)」は、クリアル株式会社が運営するサービスです。

2018年11月にサービスを開始し、2023年10月18日までに98本のファンドを組成しています。

2022年4月に東証グロース市場に上場を果たしており、健全な経営と財務状態が高く評価されています。

サービス開始以来正常償還率100%を継続している点からも、事業の高い安定性が伺えます。

★みんなの年金

引用元:https://minna-nenkin.com/

みんなの年金」は、株式会社ネクサスエージェントが運営するサービスです。

「日本国民の公的年金代わりはここだ!」

『みんなの年金』は公的年金とは違った新しい”当たり前”になるプラットフォームを目指して創られた、共同出資サービスです。

投資に関心があるが、低リスクのものから始めたい方特におすすめです!

TECROWD

引用元:https://tecrowd.jp/column/

TECROWD」は、TECRA株式会社が運営するサービスです。

1口10万円から海外の人気ファンド不動産に簡単に投資ができます!

為替リスクや物件価格低下などの影響は受けません。

会員登録で募集開始前のファンド情報や、人気ファンドの先行抽選参加権が得られます!

利回りくん

引用元:https://rimawarikun.com/

「利回りくん」は、2021年6月より株式会社シーラが開始したサービスで、自社開発マンション「SYFORMEシリーズ」の運営や賃貸管理代行のノウハウが活かされています。

「応援型不動産クラファン」をうたっており、地域活性化や応援につながる投資案件を多く扱っています。

また、実業家・堀江貴文氏のロケット開発施設や、前澤友作氏のペット共存マンションなど、著名人とのコラボファンドがSNSで話題となりました。

さらに、ファンドの出資額に応じて0.5%相当のポイントを獲得でき、出資中にサイトへログインするだけで、毎日最大2ポイントが付与されます。

★FUNDROP

引用元:https://fundrop.jp/

「FUNDROP」は、ONE DROP INVESTMENT 株式会社が提供しているサービスで、景気に左右されにくい居住用賃貸住宅の運用を中心とし、安定した収益の確保を目指すクラウドファンディングです。

1口1万円からの少額投資可能な点が初心者に優しく、さらに優先劣後構造採用で、配当金の安全性も高められています!

スマホで本人確認、最短5分で簡単に登録できます。

★トモタク

引用元:https://www.tomotaqu.com/

「トモタク」は、株式会社イーダブルジーが提供しているサービスで、東京都心部で10年間以上不動産投資事業を行っている高い経験値を活かした強みが特徴!

優先劣後システム第三者とのマスターリース (サブリース)契約信託銀行を利用した資金管理によって安心を強化しています!

★みらファン

引用元:https://www.mirafun.jp/

「みらファン」は、株式会社みらいアセットが提供しているサービスで、みんなで地域を元気にし
資産を大切につないでいく参加型不動産クラウドファンディングです!

1万円から自分と街の未来に投資ができ、環境保全やサスティナブルに貢献できるのも魅力です!

株式型クラウドファンディングおすすめ3選

続いては、数ある「株式型クラウドファンディング」の中から、おすすめのサービスをご紹介します。

👍株式型クラウドファンディングおすすめ3選
🟠イークラウド
🟠FUNDINNO
🟠Unicorn

★イークラウド

引用元:https://ecrowd.co.jp/

「イークラウド」は、イークラウド株式会社が運営する株式型クラウドファンディングサービスです。

2020年7月にローンチしたサービスではあるものの、大和証券グループと連携した事業運営をおこなっているため、高い信頼性を確保しています。

2022年5月にはイークラウドで資金調達を行なったベンチャー企業がM&Aを成立させ、個人投資家に2.69倍のリターンを発生させました。

これは株式型クラウドファンディングで資金調達を行なった企業では、初めてのことです。

★FUNDINNO(ファンディーノ)

引用元:https://fundinno.com/

「FUNDINNO(ファンディーノ)」は、株式会社FUNDINNOが運営するサービスです。

日本初の株式型クラウドファンディングとして、2015年にローンチされました。

2019年7月の「漢方生薬研究所」をはじめとした企業がM&Aや株式上場によって株式を売却し、出資者の利益を確定させる「イグジット」を達成しています。

2021年12月8日からは未上場株をオンラインで売買できる「ファンディーノマーケット」を展開しています。

Unicorn(ユニコーン)

引用元:https://unicorn-cf.com/

「Unicorn(ユニコーン)」は、株式会社ユニコーンが運営するサービスです。

他の株式型クラウドファンディングが最低投資金額を10万円に設定する中、Unicornは5万円からの投資が可能です。

今後IPOやM&Aによる大きなリターンが発生する可能性もあります。

また、株式型クラウドファンディングにまつわる手数料の一部に助成金が給付させるようになるため、都内のベンチャー企業による株式型クラウドファンディングの活性化が期待できます。

ファンド型クラウドファンディングおすすめ3選

最後は、数ある「ファンド型クラウドファンディング」の中から、おすすめのサービスをご紹介します。

👍ファンド型クラウドファンディングおすすめ3選
🟠日本マリタイムバンク
🟠セキュリテ
🟠Sony Bank GATE

★日本マリタイムバンク

「日本マリタイムバンク」は、日本マリタイムバンク株式会社が運営を行うサービスです。

日本で唯一の船舶専門のクラウドファンディング

「価値ある船舶投資を創造する企業」として、信頼性のある、世界の物流を支える海運事業へ投資して一緒に成長してみませんか??

セキュリテ

引用元:https://www.securite.jp/guide/business?srsltid=AfmBOooBdkz1sw6Cf_pMjLSE4tabw0p-ogiRXcgmhtqxpCyvhVTQluYY

「セキュリテ」は、ミュージックセキュリティーズ株式会社が運営するファンド型クラウドファンディングサービスです。

事業に対し一口数万円から投資でき、売上から分配金を受け取るファンド型、リターンを商品やサービスで受け取るプロジェクト型、リターンが設定されない寄付型の案件から選択できます。

セキュリテで扱う案件の多くは中小企業の事業が対象のため、分配保証がありません。

投資に対するリターンは得にくいクラウドファンディングではありますが、他のクラウドファンディングにはない事業が多く取り扱われています。

Sony Bank GATE

引用元:https://moneykit.net/visitor/sbg/

「Sony Bank GATE」は、ソニー銀行が運営を行うサービスです。

「新しい事業にチャレンジする企業の成長を『資産運用』×『共感・応援』という新しい形で支援する金融商品」をコンセプトに、出資を受けた企業は募った出資金を元に事業を実施します。

商品やサービスの提供を目的としたファンドではなく、出資者が事業の売上に応じた分配金を受け取れるファンドのみ募集されています。

引用元:https://nmb.co.jp/

投資型クラウドファンディングを選ぶ際のポイント

多くの特徴がある投資型クラウドファンディングですが、何を基準に選べば良いのでしょうか?

投資型クラウドファンディングを選ぶポイント
✅最低投資額
✅利回りと投資期間
✅過去の正常償還率
✅投資家保護の仕組み

最低投資額

「投資型クラウドファンディング」は、種類ごとに最低投資額が異なる傾向があります。

「融資型」は1口1万円程度から低額融資できるサービスが多く「ファンド型」は1口数万円「株式型」「不動産型」は1口10万円前後を前提とするケースが増えます。

ただし、Fundsのように融資型で1口1円以上、Unicornの株式型で1口5万円など、他社よりも最低投資額を引き下げるサービスもあるのでご注意ください。

利回りと投資期間

「投資型クラウドファンディング」は投資を目的にしているので、リターンである利回りが重要です。

ほとんどのサービスでは、ファンドごとに3.5%〜6%ほどの利回りが設定されています。

7~10%となど利回りの高いファンドは人気が集中するため、競争率が高まります!

とはいえ、高利回りのファンドは保証や不動産担保が設定されていないなど、高利回りになるだけのリスクがあるので注意です。

また、投資期間が短期に設定されているファンドもあり、結果的に獲得できるリターンが小さいケースも少なくありません。

投資前には利回りと投資期間を確認し、獲得できるリターンと資金状況に見合った投資を行いましょう。

過去の正常償還率

正常償還率は、運用が終了したファンドのうち、元本が全て返還された割合を指します。

近年は正常償還率100%をうたう事業者が多く、どの事業者を選んでも一定の安全性は保たれていると評価できます。

ただし、運用がうまくいかず早期償還されるファンドも存在するので、注意しましょう。

早期償還しやすい事業者が扱うファンドに投資しないためにも、口コミなどを確認し、早期償還しにくい事業者を選びましょう。

投資家保護の仕組み

「投資型クラウドファンディング」は、投資である以上元本割れのリスクがつきまといます。

一部のファンドでは、投資家が損失を被らないように、投資家保護の仕組みを設けています。

特に不動産型クラウドファンディングでは、収益を投資家に優先的に還元する「優先劣後出資方式」が採用されやすく、万が一利益が出ない場合でも、元本割れするリスクを抑えられます。

ただし「優先劣後出資方式」が採用されていても、投資家の出資金額が100%保証されるとは限りません。

投資家保護の仕組みが強力になればなるほど利回りが下がるため、リスクとリターンのバランスを考慮し、投資先を選びましょう。

投資型クラウドファンディングのやり方【会員登録〜口座開設の流れ】

「投資型クラウドファンディング」は、各事業者に会員登録し口座を開設すれば投資ができます。

投資型クラウドファンディングの会員登録・口座開設の流れ
①会員登録ページにアクセス
②個人情報の入力
③投資経験の申告
④銀行口座の登録
⑤本人確認書類の提出

①会員登録ページにアクセス

まずは会員登録したいサービスのHPにアクセスし、会員登録ページを開きます。

メールアドレスの提供を求められるので、アカウントに設定したいメールアドレスを入力します。

会員登録用のURLが記載されたメールが届くので、ガイドに従ってアクセスしてください。

②個人情報の入力

一般的に、求められる個人情報は以下です。

・氏名(漢字・フリガナ)
・生年月日
・職業
・住所
・電話番号

本人確認書類を提出する必要があるので、正確に入力しましょう。

③投資経験の申告

サービスによっては、投資経験の申告が求められます。

過去にどのような投資を経験しているのか、ガイドに従って入力しましょう。

投資ニーズを確認する目的で、年収や資産額・投資の目的を問われる場合もあります。

④銀行口座の登録

クラウドファンディングでの金銭のやり取りに使う銀行口座を登録します。

登録する口座はクラウドファンディングの口座への資金振り込みや利息・配当金の受け取りなどに使用します。

⑤約款の確認と本人確認書類の提出

サービスの約款や重要説明を確認後、本人確認書類を提出します。

本人確認に使用できる書類は以下です。

・マイナンバーカード
・運転免許証
・パスポート
・住民票の写し
・健康保険証
・外国人登録証明書 など

多くのサービスでは、別途マイナンバーの登録を求められます。

⑥手続き完了

ここまでの登録を済ませれば、手続き完了です。

事業者が内容を審査し、問題がなければ後日登録したメールアドレスへ会員情報が送付されます。

まとめ

投資型クラウドファンディングは、クラウドファンディングの仕組みを活用した投資方法です。

この投資は、融資型、ファンド型、株式型、不動産型の4つに分類され、それぞれでリターンの利回りや投資対象、内容が異なります。

少額からWeb上で手軽に始められ、高い利回りが期待できる点が魅力ですが、一方で運用期間中は資金が拘束されるなどの注意点もあります。

これらの特性を理解した上で、興味のあるサービスでまずは無料の口座を開設し、ご自身のニーズに合った案件を具体的に検討してみてはいかがでしょうか。

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